現役中学生からの取材依頼

今日はとっても嬉しい出来事が・・・

20年前、お互いまだまだ若く、ペーペーだった頃に知り合った

編集&ライターをしている知人から先日連絡があり、

中1の娘さんの夏休みの宿題で職業調べがあり、私に話を聞きたいとのこと。

「ナチュラルフードクッキング」のお料理教室についての話を聞きに来てくれました。

●他の料理教室と「ナチュラルフードクッキング」の教室の違い何ですか?

●ナチュラルフードって何ですか?

●何が一番大変ですか?

●この料理教室をやろうと思ったきっかけは何ですか?

●やり甲斐を感じるときはどんな時ですか?

などなど、などなど。

目が真剣そのもの、どんな取材よりある意味緊張しまくりです。

ナチュラルフードクッキングってこんなもの、という固定概念の全くない

ニュートラルな思考に、変な思い込みを植え付けたくないので、

よりシンプルに、わかりやすく、具体例をなどを挙げながら説明したのですが、これってすごく難しい。「オーガニック」とか「ナチュラルフード」とかってなんとなく、イメージ先行で、実のところ本来の意味や目的が曖昧になってきているし。

かといって、私が彼女に伝えたいには、「農薬を3年以上使ってなくて、遺伝子組み換えがね。。。」ってことではない。もちろん、そうゆう理屈も大切だけれど、ナチュラルなもの、自然のもの、がどうゆうことか、理屈や情報ではなく、「あ、そうゆうことね」と、

腑に落ちる話をしたかった。

で、例に挙げた1つが抹茶。

お抹茶は茶葉そのものを石臼で挽いて粉にしたもの。茶葉そのもの。

では、巷で売られている抹茶アイスはどうかな?

どうやったら、美味しそうに見えると思う?

うーーーーんと少し考えて「色!!」

そうそう、色がきれいだったり、抹茶の香りが強いと

多くの人はおいしそうと感じやすい。だから、着色料を入れたり

合成的に作られた香料を入れたりしているものが多い。

お抹茶を沢山入れると色は濃くなるし、香りも味も濃くなるけど、

コストと言って値段が高くなるから、120~130円で大きなサイズ

では売ることは難しいんだよね。

だから、本物の抹茶じゃないもので抹茶風味にしているものが世の中には色々とあるんだよね。

なんて話をしながら、質問に応えていて

改めて、自分の教室のこと、自分の伝えていきたいことがより明確になっていき、そうそう、そうなのよね~~なんて心の中で呟いていました。

ともすれば、日々の業務と先々の仕事のことばかり考えてしまい

わかっているつもり、忘れていないつもりでいるけれど、

自分の一番大切にしている芯の部分を見落としがちだから、今日のこの取材の時間は私にとってもとても貴重な時間になったのです。

ついこの前までランドセルしょっていた小学生。

まだまだ若い、若すぎる中学1年生だけど、

何年も先、お肌のトラブルや体調が優れないときに、

「たまたま」とか「何となく」ではなく、

自分の食べたもの、自分で選んだ行動によってそれらは変えていける

ということを思い出してもらえると嬉しいなぁ。

うちの長女と同じ年の娘ちゃん。3番目の次女ちゃんだし

いや~~しっかりしていて頼もしいし、将来が楽しみ!!

また遊びに来てね~~

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